約束

一日一度は日記を書こう、と今自分に約束しました。
(ズルしてでもいいから、やり通す)

どんな内容でも、どんな量でもいい、とにかく日記を書こう。

きっと何か違う世界が広がっているはずだ、その向こうには。

その景色を見に行く。そして感激したいのだ。

日本語が亡びるとき」 p20-21

大学を出たあと、比較的若いうちに二年間だけでも毎日ものを書く生活を送る。
(中略)
そういう関心な心がけの学生たちが全米から集まっていたのである。