2冊ほぼ同時かよ

いえ、この2つに密接な関係があるわけではないと思うのですが、
そして、内容や作者についても知らないのですが、、
ほぼ同時に複雑系の本が出るようなので、、、リンクさせて頂きました！
ひたすらに、ただそれだけです。
2011/11/25発売

ガイドツアー　複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから

2011/11/28発売

複雑で単純な世界: 不確実なできごとを複雑系で予測する

複雑系が発展している、という証左なのかな。。
やべぇ、どんどんおいてかれる。
しかし買いたいけどお金が・・・、それ以前に理解力が・・・。
とりあえずは、基礎を固めよう。

順番としては、
1.読み物

「複雑系」とは何か (講談社現代新書)

ランダムな世界を究める―物質と生命をつなぐ物理学の世界 (平凡社ライブラリー)

2.入門書

複雑系入門―知のフロンティアへの冒険

3.ちょっと実践書

Javaによる複雑系入門―「セル・オートマトン」「カオス」「フラクタル」…理論を視覚化! (I・O BOOKS)

と読んでいくつもり(1の読み物は増える予定(金子邦彦さんの本とか))。
進捗としては、項番1の2冊目、「ランダムな世界を究める」を読んでいる最中です。